【大田区】マットの処分ガイド|持ち込みはできる?料金・申し込みを解説
執筆者 : 山田
大田区でのマットの処分について解説します!
投稿日: 2026.08.03更新日 2026.08.04
大田区では、マットは大きさや素材によって粗大ゴミまたは可燃ゴミやプラスチックに分類されます。適切に分別や申請をしなかったり、粗大ゴミ処理券が足りなかったりすると、収集してもらえない可能性があるため注意が必要です。
今回は、大田区でのマットの処分方法について解説します。粗大ゴミの出し方や捨てる際のポイント、自分に合った処分方法などを知りたい方はぜひ参考にしてください。
大田区ではマットの大きさ・種類で申請方法が異なる
大田区でマットを処分する際は、大きさや種類に注目しましょう。
マットは、一辺の長さによってゴミの分類が異なります。また、粗大ゴミに該当した場合は、種類によって申請項目や料金が細かく分かれています。
マットを処分する前に大きさを確認しておくと、スムーズに申し込みが進められるでしょう。ここでは、大きさと分別の違いやマットの種類などについて解説します。
マットの大きさと分別の違い
大田区では、マットの一辺の長さによって分別方法が異なります。主な分別基準は以下のとおりです。
- 一辺が30cm以上:粗大ゴミ
- 一辺が30cm未満:素材によって可燃ゴミやプラスチック
一辺が30cmを超える場合は、素材関係なく粗大ゴミに分類されます。大田区の粗大ゴミ回収サービスを利用する際は、申請前にお手持ちのマットのサイズを事前に測っておきましょう。
マットの種類によって申請項目・料金が異なる
粗大ゴミに該当するマットは、種類によって申請項目や料金が変動するため注意が必要です。粗大ゴミとして申請可能なマットの種類と、申請項目・料金は以下の表のとおりです。
| マットの種類 | 申請項目 | 料金 |
| 足元マット・キッチンマット・珪藻土マット 玄関マット・センターラグ・畳式敷物 バスマット・フロアマット・ホットカーペット(本体) ホットカーペット(カバー)・マット |
230cm以下:敷物カーペット(一畳未満)
230cm以上:敷物カーペット(一畳以上) |
230cm以下:300円
230cm以上:900円 |
| ジョイントマット | ジョイントマット | 300円 |
| ベッドマット (スプリング入りまたは厚さ10cm以上、丸められないもの) |
ベッドマット | シングル1,300円 セミダブル以上2,300円 畳製1,300円 |
| ベビーベッドマット | ベビーベッドマット | 300円 |
| マットレス (エアーベッド、ジェルマット、磁気マットレス) |
マットレス | 300円 |
| ヨガマット | ヨガマット | 300円 |
見た目が似ているマットでも、種類によって料金に差が見られます。申し込み時は商品タグを確認しながら、正しい品目名を伝えましょう。
参考元:大田区 資源とごみを分別
粗大ゴミ品目・手数料一覧
分別が面倒な方は、『不用品回収モンスター』にお任せください。事前の分別は不要で、マットを含む大量の粗大ゴミをまとめて処分できます。
大田区での粗大ゴミの申し込み手順
大田区の粗大ゴミ回収サービスでマットを処分する際の申し込み手順は、主に以下のとおりです。
- 粗大ゴミ回収サービスを予約する
- 粗大ゴミ処理券を購入する
- 収集場所にマットを搬出する
粗大ゴミ回収サービスを予約する
はじめに、大田区粗大ゴミ受付センターへ連絡しましょう。主な申し込み方法は以下のとおりです。
| 予約方法 | 連絡先 | 受付時間 |
| 電話 | 0570-037-530 | 8:00~19:00 (年末年始、保守点検日を除く) |
| インターネット | 申請フォーム | 24時間受付 |
| FAX | 03-3377-0535 | 24時間受付 |
電話の場合は1回につき20個まで、インターネットの場合は1回につき10個まで処分が可能です。申し込み時に、収集日や手数料などを確認しましょう。
粗大ゴミ処理券を購入する
予約完了後は、粗大ゴミ処理券を購入します。申し込み時に伝えられた金額分を購入しましょう。
なお、大田区の粗大ゴミ処理券は、以下の場所で販売しています。
- 大田区内の商店
- 大田区内のスーパーマーケット
- 大田区内のコンビニエンスストア など
営業時間は、各店舗によって異なります。
参考元:大田区有料ごみ処理券取り扱い店舗
収集場所にマットを搬出する
購入した処理券に、収集日・氏名・受付番号を記入します。マットの見やすい箇所に貼り付けましょう。
収集日当日は、朝8時までに玄関先やゴミ集積所など指定の場所へマットを搬出します。
収集日前日や早すぎる時間に粗大ゴミを出すと、粗大ゴミ処理券が剥がされたりマットが持ち去られたりするトラブルが発生する可能性があります。迷惑にならない時間にマットを搬出しましょう。
粗大ゴミ処理券の準備や搬出場所までの運搬など、手間のかかる作業を少しでも減らしたい方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。専門スタッフが運搬いたします。
参考元:大田区ホームページ:粗大ごみ
マット以外にも処分したいものがある方には、以下の記事もおすすめです。大田区での処分可能な粗大ゴミが一覧になっているため、手元の不用なものと照らし合わせ確認してみましょう。
大田区の戸別回収サービス以外でマットを処分する方法!メリット・デメリット
大田区では、粗大ゴミ回収サービス以外にも、不用品回収業者や持ち込み処分などでマットを手放すことが可能です。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく紹介します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| 持ち込み処分をする | 区の戸別回収よりも費用が安価になりやすい | 個数制限あり |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
一度に大量の粗大ゴミを処分できる | 高額請求をする業者に注意 |
| リサイクルショップで買取査定を受ける | きれいなマットは利益が得られる可能性あり | 古いマットは買取を断られるケースがある |
| フリマアプリに出品する | 誰でも利用しやすい | スケジュールが立てにくい |
持ち込み処分をする
大田区内の持ち込み可能な施設へマットを自己運搬して処分する方法です。大田区内で粗大ゴミの持ち込み処分を受け付けている施設は、以下のとおりです。
| 大田区環境公社環境資源センター | |
|---|---|
| お問い合わせ先 | 〒145-0072 東京都大田区田園調布本町32-12 |
| 電話番号 | 0570-037-530(粗大ゴミ受付センター) |
| 営業時間 | 8:00~19:00 ※年末年始、保守点検日を除く |
| 持ち込み受付時間 | 月曜日~土曜日:13:00~16:00 日曜日:9:00~12:00、13:00~16:00 |
メリット
収集を依頼するよりも処理手数料が半額で済み、品目によっては免除される場合があります。日曜日も持ち込み処分を受け付けているため、忙しい方でも利用しやすいです。
デメリット
無料で持ち込めると誤解されがちですが、戸別回収と同じく有料です。また、持ち込める個数は1回につき10個まで、1世帯年度内4回までと上限が設けられています。
なお、持ち込みは事前の電話申し込みと住所が確認できる書類が必須です。予約日の16時までに持ち込みできなかった場合は、自動キャンセルが適用されるため、時間に余裕を持って行動しましょう。
参考元:大田区ホームページ:粗大ごみ
不用品回収業者に依頼する
不用品の回収や処分に詳しい専門業者に依頼して、マットの処分を進める方法です。業者によって、スピード感や対応範囲などが異なります。
メリット
マットだけでなく、大田区の粗大ゴミ回収サービスでは処分できないテレビや冷蔵庫などの大型家具・家電も、一度に処分が可能です。運搬作業は不用品回収に詳しい専門スタッフが担うため、依頼者の負担を軽減できます。
個数制限がないため、引越しや遺品整理など大量の粗大ゴミ処分で困ったときに便利なサービスです。
デメリット
業者のなかには、あとから高額請求をする悪徳業者がいます。ホームページの会社概要や口コミを確認する、無料見積り相場を把握するなどしてから契約しましょう。
リサイクルショップで買取査定を受ける
状態のよいマットや高級ブランドのマットなどは、リサイクルショップで買い取ってもらうのも1つの方法です。営業時間やサービス内容は、各店舗によって異なります。
メリット
未使用品のマットは、比較的高く買い取ってもらえる可能性があります。また、使用済みのものでも保存状態がよければ相談してみるのがおすすめです。
訪問査定サービスを利用すれば、家にいながらいらないマットを手放せます。
デメリット
リサイクルショップは、まだ使えるものを買取対象としています。そのため、古く汚れたマットやほつれたマットなどは、買取を断られるケースが考えられます。
フリマアプリに出品する
フリマ機能を兼ね揃えたアプリを利用して、いらないマットを出品する方法です。アプリの多くは無料で使えるため、初めての方でも始めやすいです。
メリット
出品するタイミングや価格、配送方法などを自由に決められるため、自分のペースで手放したい方に向いています。家事や仕事のすき間時間を有効活用すれば、効率よくマットの処分が進められるでしょう。
デメリット
買い手がいないと作業が進められないため、いつ売れるのかスケジュールが把握しにくいです。売れない場合は、きれいな状態で長期間保存しなくてはならず、スピード感が求められる場合には不向きな方法といえるでしょう。
大田区でマットを処分する際に押さえておきたいポイント
大田区でマットを処分する際に押さえておきたいポイントは、主に以下の3つです。
- アスベストを含む珪藻土マットは大田区では回収できない
- 処理券の対応が不十分だと収集されない可能性がある
- 繁忙期は粗大ゴミ回収サービスの予約が取れにくい
アスベストを含む珪藻土マットは大田区では回収できない
珪藻土マットを処分する際は、アスベストの有無を確認してから申請しましょう。
珪藻土マットの一部には、過去にアスベスト(石綿)が含まれていた製品が確認されています。アスベストは、人の肺に悪影響を及ぼす物質であり、アスベストを含む珪藻土マットは、区の粗大ゴミ処分には出せません。
アスベストを含むマットを処分する際はメーカーに問い合わせ、判断に迷った場合は事前に大田区へ相談しましょう。
参考元:基準を超える石綿(アスベスト)を含む珪藻土製品のメーカー回収について
処理券の対応が不十分だと収集されない可能性がある
大田区の粗大ゴミ回収サービスを利用する際は、大田区粗大ゴミ処理券の取り扱いにも注意を払いましょう。
粗大ゴミ処理券に記入漏れがあったり、金額が不足していたりする場合、申請済みであっても当日に収集してもらえない可能性があります。また、大田区環境公社環境資源センターで持ち込み処分が可能ですが、施設や周辺での処理券販売はおこなわれていません。
大田区の粗大ゴミ回収サービスの申し込み時に伝えられた料金をしっかりと確認し、過不足なく粗大ゴミ処理券を準備しましょう。
参考元:大田区ホームページ:粗大ごみ
繁忙期は粗大ゴミ回収サービスの予約が取れにくい
大田区の粗大ゴミ回収サービスを利用する場合は、申請時期にも注目しましょう。時期によっては、予約が殺到してなかなか電話がつながらなかったり、2週間先まで予約ができなかったりします。
大田区の粗大ゴミ回収サービスの繁忙期は、主に以下のとおりです。
- 休日明けの月曜午前中
- 引越しシーズンの3月や4月
平日の午後は、比較的予約が取りやすいとされています。処分したいマットがある場合は、余裕を持って早めに申請しましょう。
参考元:大田区ホームページ:粗大ごみ
大田区でマットを今すぐ手放すなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
大田区では、マットのサイズや種類によって粗大ゴミの申請方法や料金が異なります。区の粗大ゴミ回収サービスを使えば費用を抑えられますが、時期によっては申し込みが殺到するため注意しましょう。
今すぐマットを手放したい方やマットの運搬に時間をかけたくない方は、『不用品回収モンスター』にご相談ください。
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