【川崎市】自転車の処分方法|持ち込み・無料処分はできる?電動の捨て方も解説
投稿日: 2026.08.01更新日 2026.08.04
川崎市では、自転車は粗大ゴミに分類されます。電話やインターネットを使えば、簡単に粗大ゴミ回収サービスが利用できます。
ただし、電動自転車を捨てる際は、バッテリーの取り扱いに注意が必要です。防犯登録の事前手続きについても、把握しておきましょう。
今回は、川崎市での自転車の処分方法について解説します。持ち込み処分や無料処分はできるのか、電動自転車はどうやって捨てるのかなども詳しく紹介しているため、ぜひ参考にしてください。
川崎市では自転車は「粗大ゴミ」の対象
川崎市で自転車を処分する際は、粗大ゴミに出しましょう。川崎市では、以下の基準を満たすものは粗大ゴミに分類されます。
- 金属を含むもの:一番長い辺が約30cm以上
- 金属を含まないもの:一番長い辺が約50cm以上
一般的な自転車は全長50cmを超えるものが多いため、粗大ゴミの基準を満たします。川崎市の粗大ゴミ回収サービスを利用する場合は、ルールに沿って捨てましょう。
参考元:川崎市:粗大ごみの出し方
川崎市の粗大ゴミ回収サービスで自転車を処分する際の申し込み手順
川崎市の粗大ゴミ回収サービスで自転車を処分する際の申し込み手順は、主に以下のとおりです。
- 川崎市粗大ゴミ受付センターへ申し込みをする
- 川崎市粗大ゴミ処理券を購入する
- 自転車を搬出場所まで運ぶ
川崎市粗大ゴミ受付センターへ申し込みをする
はじめに、川崎市粗大ゴミ受付センターへ回収予約をしましょう。主な予約方法は、以下のとおりです。
| 予約方法 | 連絡先 | 受付時間 |
| 電話 | 044-930-5300 | 月曜日から土曜日8:00~16:45
(年末年始を除く) |
| インターネット | 申請フォーム | 24時間受付 |
| FAX | 044-930-5310 | 24時間受付 |
インターネットで申し込んだ場合は、オンライン決済が可能です。月曜日や祝日の翌日は、電話予約が混雑しやすいため、注意しましょう。
川崎市粗大ゴミ処理券を購入する
回収予約後は、川崎市粗大ゴミ処理券を購入し、手数料を支払います。川崎市内の一部商店またはコンビニエンスストアで購入が可能です。
川崎市粗大ゴミ処理券は、100円・300円・600円の3種類あるため、必要な金額分を組み合わせて使用します。
粗大ゴミ処理券は払い戻しができず、ほかの地域の粗大ゴミ処理券は対象外のため、「川崎市」の粗大ゴミ処理券かを確認してから購入しましょう。
参考元:川崎市:粗大ごみの出し方
自転車を搬出場所まで運ぶ
購入した川崎市粗大ゴミ処理券に、以下の情報を記載します。
- 氏名
- 受付番号
- 収集日
自転車の目立つ箇所に貼り付け、はがれないようにテープで補強しましょう。
収集日当日は、朝8時までに指定された収集場所へ自転車を搬出します。
なお、川崎市の粗大ゴミの収集日は月に2回ありますが、区によって異なります。詳しくは、川崎市のホームページでご確認ください。
参考元:川崎市:収集日
川崎市にお住まいで、自転車以外にも出したい粗大ゴミがある方は、以下の記事も参考にしてください。
【注意】自転車の大きさで申請項目や料金が異なる
川崎市では、自転車の大きさによって申請時に選択する項目や料金が異なります。主な分類は、以下の表のとおりです。
| 分類 | 申請項目 | 料金 |
| 自転車 | 自転車 50-179cm | 600円 |
| 自転車 180cm以上 | 1,200円 | |
| 電動自転車 | 電動自転車 50-179cm | 600円 |
| 電動自転車 180cm以上 | 1,200円 | |
| 自転車 | 自転車部品 30-49cm | 300円 |
| 自転車部品 50-179cm | 600円 |
自転車も電動自転車も種類による金額の変動はありませんが、申請項目が異なるため注意が必要です。お手持ちの自転車の大きさを確認してから、粗大ゴミ回収サービスを利用しましょう。
申し込みが面倒な方や自転車の運び出しの手間を省きたい方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。粗大ゴミの回収に詳しい専門スタッフが運搬作業を代行するため、依頼者の負担を軽減します。
壊れて使えない自転車も回収対象です。お気軽にお問い合わせください。
川崎市の粗大ゴミ回収サービス以外で自転車を処分する方法!メリット・デメリット
川崎市では、粗大ゴミ回収サービス以外にも、不用品回収業者やリサイクルショップのサービスなどを利用して自転車を手放すことが可能です。ここでは、それぞれの方法の特徴やメリット・デメリットを詳しく紹介します。
| 方法 | メリット | デメリット |
| 生活環境事業所に相談する | 自転車以外のゴミの相談もできる | 業者によって対応が異なる |
| 不用品回収業者に依頼する (不用品回収モンスター) |
自分のスケジュールに合わせて処分できる | 悪質業者に注意 |
| リサイクルショップの買取サービスを利用する | 処分とともに利益が得られやすい | 古い自転車は買取不可の場合がある |
| フリマアプリに出品する | 自由度が高い | 手放すまでに手間がかかる |
持ち込み処分について生活環境事業所に相談する
川崎市では、自転車を含む粗大ゴミの持ち込み処分はおこなっていません。ただし、生活環境事業所に相談し、許可業者を介す場合は、有料で多量ゴミの処分ができる可能性があります。
川崎市内の生活環境事業所は、主に以下の4か所です。
| 生活環境事業所 | 住所・電話番号 | 受付時間 |
| 川崎生活環境事業所 (川崎区) |
〒210-0826 神奈川県川崎市川崎区塩浜4-11-9 044-266-5747 |
月曜日~土曜日8:00~16:45 (日曜・祝日を除く) |
| 中原生活環境事業所 (幸区・中原区) |
〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子155-1 044-411-9220 |
|
| 宮前生活環境事業所 (高津区・宮前区) |
〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎172 044-866-9131 |
|
| 多摩生活環境事業所 (多摩区・麻生区) |
〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形1-14-1 044-933-4111 |
メリット
条件を満たし、一時多量ゴミ申請書を提出すれば、引越しや遺品整理などで出る多量のゴミが片づけられます。
ゴミの処分だけでなく、自転車の分別区分や、粗大ゴミ回収について直接相談できるのもよいでしょう。
デメリット
回収料金は、ゴミの量や大きさなどで変動します。また、各業者ごとに独自の料金を設定しているため、問い合わせてみないと詳細が分かりません。
日曜日や祝日は粗大ゴミ処分を受け付けていないため、注意しましょう。
参考元:川崎市:生活環境事業所一覧
川崎市 : 家庭ごみや粗大ごみを直接、処理施設へ持ち込むことはできますか。
不用品回収業者に依頼する
不用品の回収を専門的に扱う業者に、自転車の処分を依頼する方法です。営業時間や料金など、サービス内容は各業者ごとに異なります。
メリット
即日対応が可能で、夜間や祝日も営業している業者を利用すれば、好きなタイミングで処分が済ませられます。自分で自転車を運搬する手間が省けるため、体力的な負担を減らせるのが大きなメリットです。
デメリット
川崎市の粗大ゴミ回収サービスに比べると、費用が高くなる傾向があります。また、高額請求をする悪質な業者も存在します。
無料見積りを利用したり、ホームページや口コミを確認したりしてから依頼しましょう。
リサイクルショップの買取サービスを利用する
まだ使える自転車は、リサイクルショップの買取サービスを利用して手放すのも1つの方法です。営業時間やサービス内容は、各店舗により異なります。
メリット
使用感が少なく綺麗な状態の自転車や人気のモデルなどは、高額買取が期待できます。自転車を手放して少しでも利益を得たいと考える方におすすめの方法です。
出張買取サービスを利用すれば、自宅にいながら自転車が手放せます。
デメリット
店舗によっては、自転車の買取の有無や買取額の詳細などを公表しておらず、査定をするまで分からないケースも少なくありません。多くのリサイクルショップは、まだ使えるものを対象としているため、古びたものや壊れた自転車は買取を断られる可能性があります。
フリマアプリに出品する
フリマ機能を備えたアプリに、いらない自転車を出品する方法です。アプリは無料でダウンロードできるものが多く、手軽に始めやすいのが特徴です。
メリット
希望の価格を設定して出品でき、空き時間を上手に使えば、効率よく手放せるでしょう。自分のペースで自転車を出品したい方に向いています。
デメリット
いつ売れるかスケジュールが把握しにくいため、買い手がいなければ、見つかるまで綺麗に保管しなくてはいけません。紹介文や写真の掲載・買い手とのやりとり・発送手続きなどをすべて自分で管理しなくてはならず、時間に余裕がないと難しいでしょう。
川崎市で自転車を処分する際に知っておきたいポイント
川崎市で自転車を処分する際に知っておきたいポイントは、主に以下の3つです。
- 防犯登録の抹消手続きを済ませる
- 電動自転車のバッテリーは処分方法で扱いが異なる
- 自転車を放置すると撤去費用がかかる
防犯登録の抹消手続きを済ませる
自転車を処分する際は、事前に防犯登録の抹消手続きを済ませておきましょう。
神奈川県では、防犯登録後7年が経過した自転車は、自動的に登録が抹消されます。登録から7年以内に自転車を手放す際は、自分で申請しなくてはいけません。
手続きを怠ると、盗難車として扱われたりトラブルにつながったりする可能性があります。
なお、防犯登録の抹消手続きの方法は、各都道府県によって異なります。また、処分時だけでなく、知人へ自転車を譲渡する際も抹消手続きが必要です。
参考元:リサイクルショップで購入した自転車の防犯登録
神奈川県自転車防犯協会_防犯登録の方法(防犯登録について調べる)
電動自転車のバッテリーは処分方法で扱いが異なる
電動自転車を処分する際は、バッテリーの扱いに注意しましょう。
電動自転車には、リチウムイオン電池が使用されています。リチウムイオン電池は発火の危険があるため、通常のゴミとして回収・処分ができません。
そのため、川崎市の粗大ゴミ回収サービスでは、電動自転車のバッテリーは取り外したうえで自転車本体のみを収集しています。
取り外したバッテリーは、以下の基準に沿って適切に処分します。
- バッテリーの最長辺が30cm未満:小物金属として処分する
- バッテリーの最長辺が30cm以上:張り紙をして自転車のカゴに入れる
川崎市の粗大ゴミ回収サービスを利用する際は、バッテリーを取り外してから収集場所に出しましょう。
参考元:川崎市粗大ゴミインターネット受付 品目一覧
不用品回収業者に依頼する場合は、バッテリーを取り付けたままの状態で処分が可能です。取り外しが面倒な方は、ぜひご相談ください。
自転車を放置すると撤去費用がかかる
放置された自転車は、自治体で撤去された際に撤去費用と保管費用が発生します。そのため、撤去された自転車を引き取る際には、2,500円の返還手数料を払わなくてはいけません。
また、処分手続きが面倒だからと、公共の道路や森林などに自転車を放置する行為は、不法投棄に値します。不法投棄とみなされた場合は、以下の罰金の対象です。
- 個人の場合:5年以下の拘禁刑または1,000万円以下の罰金またはその両方
- 法人の場合:3億円以下の罰金
いらない自転車は自治体や不用品回収業者に依頼して、ルールに沿って処分を進めましょう。
参考元:川崎市:放置自転車等の撤去について
廃棄物の不法投棄を見つけたときは-神奈川県ホームページ
川崎市で自転車を今すぐ処分するなら『不用品回収モンスター』がおすすめ
川崎市では、自転車は粗大ゴミの対象です。電話やインターネットを使えば、簡単に粗大ゴミ回収サービスの予約ができます。
ただし、電動自転車の場合は、事前にバッテリーの取り外しが必要です。別途申請し、正しい方法で処分しましょう。
川崎市で自転車の処分にお困りの方は、『不用品回収モンスター』へご相談ください。壊れた自転車やサビた自転車など、状態に関係なく回収可能です。
見積りは無料で承っているため、お気軽にご相談ください。
















